Godin ACS Slim SAとGR-55の可能性を模索。

今回新たにセッションをするために、3年前に使っていたGR-55を引っ張り出す。
GodinはTAKESHIさんのバンドでエレキ弦を張って何度か使用。
めちゃめちゃ見た目がお気に入り♪

ディバイデッドP.Uによって弦一本一本で別のシンセ音源にもアサイン可能。
…が、今回はそういう事じゃなくてこの3年間シンセと向き合ってきて考え方も変わった所で改めてサウンドメイキング。
ギターとしてギターらしくない音をどれだけ出せるか（笑）。
ついでに今のアコギサウンドに近いものをどこまで再現できるかもテスト。
近い事は出来るようになったからこれだけでライヴをしなければいけない状態になったらアリかなー。
チューナー機能あるしね（笑）。
ついでにルーパーも試して遊んでみたり。

ルーパーはちょっと置いといて、いい感じにオレ的には楽しいノイズギターをちょっとだけ上げてみました♪
ナイロン弦のギターでこの音出してるっていうのが自己満足ポイント（笑）。
この音も音楽と思うか、それ自体を認めないという意見も多分あるんだろうなーと思いつつ、きちんと誰もが思う音楽の枠に納まるように使っていきたいなーと思う。

またあした。