どうやっても歌が上手く慣れなかった理由。
「歌をもっと上手くうたいたい!」「どうやってトレーニングしたらいいかわからない」そんな事をもうのはボーカリストだけではないはず。
前回発声については改善して、だいぶ良くなったんだけどなんかピッチが気になる。
何をしたらいいのか分からないレベル(笑)。
正直、「歌が下手」とは言われないので、むしろそこそこには「上手い」と言われてはいるので、「歌ってればそのうち…」なんて思っていて20年以上納得いっていないわけで、今まで人から受けたアドバイスも「ピッチが悪い」とか「クセが強い」とか「暑苦しい(笑)」と具体的ではなく…。
ヴォイトレの先生とかちゃんとみてもらってないのも原因かもですが(笑)。
発声についてはこちら↓
「気をつける」「意識する」しか正直ないと思っていたんだけど、やっぱり問題が曖昧なままだと解決しないなと思って、YOUTUBEの再生リストを作ったやつを聴いてみました。
聴いててピッチのずれを感じるとゾワっとするんだけど、聴いているうちにあることに気づきました。
「母音によって安定してない。」
確かに「ラララー♪」的な仮歌で下手だと思ったことはほぼなくて、
オレの場合は…
a : だいたい上手
i : 基本フラット気味
u : まぁそこそこ
e : aの次に上手
o : シャープ気味というかうわずりがち、ある意味一番安定してない。
と、いうわけで試しに『i』だけで子音を適当に変えて歌う。
めちゃめちゃ下手!!…というか歌いづらい。音符の変化についていけない(笑)。
なんか使ってる筋肉も違う感じ。
そんな感じで全ての母音をそれだけで歌った後に、普通に曲を歌う。
超歌いやすいし、ピッチもとりやすい!!
これ読んでて「何を今さらこいつはこんな事を?」と思っている方もいるかもですが、大発見(笑)。っていうか自分で気づけたことが大切。
アコギのカスタマイズと一緒で、人によって何をどうしたら良いかは違うので自分で気づけないとならない。
近くに具体的にアドバイスをしてくれる人がいれば別だけど…。
ピッチがズレてるとか、声出てないとかはだれでも言えるんだけど、歌のアドバイスは「具体的な問題を見つけるのが実は難しい」。
これでトレーニングを続けてもっと上手くなります。
考えてみると「世界一のバンドになる!」とか「世界一いい曲書く」とか「世界一いい音出す」って思った事はあるけど、「世界一歌上手くなる!」って思った事なかったな。
じゃぁなりますか。世界一。
またあした。