『MOTHER』の世界へ。エンディングまで泣くんじゃない…。
Nintendo Switchにファミコンとかスーパーファミコンのゲームを無料で出来るコンテンツがあったのでファミコン版『MOTHER』を始める。
一度もやったことの無い作品で当時気にはなっていたんだけど、ゲーム買うのってやっぱり特別な時じゃ無いと買えないし、中古でもいい値段してたんだと思う。
キャッチフレーズの『エンディングまで泣くんじゃない』がとても印象に残っていて、その世界を堪能しようと世界を救う旅に出ました。
あらすじとかは適当に調べてください(笑)。
舞台は一応1990年代のアメリカなのかな?架空の都市ですが。
いわゆるRPG特有のファンタジーの世界よりも少しリアル感を出しつつ、最初の方の敵はカラスとか野良犬とかネズミ、後はおじさんとか(笑)。
ちょっと世界がおかしくなっちゃったって事らしい。
そんな中で防具を変える店も謎の魔法の国みたいな所で買えるだけだったり、仲間が増えるんだけど超絶弱かったり、自由度高すぎるせいで敵がいきなり強くなったり、ゲームバランスはなかなかのもんですが面白く旅してます♪
何もできない時にはゲームだね。
またあした。